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【工作機械受注速報に関する記事】
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日本工作機械工業会が、3月30日に2022年2月分の工作機械受注確報を発表した。
受注総額は138,998百万円で前月比97.3%、対前年比では131.6%で、引き続き対前年比は増加し、16カ月連続で前年同月比の実績を上回った。また、好不況の判断の目安とされる月間受注額1,000億円も12ヶ月連続で上回った。
内需は48,859百万円(前月比110.6%)で、外需は90,139万円(前月比91.3%)であった。前年同月比では内需が160.4%、外需が120.0%だった。
引き続き半導体や原材料資源の需給がタイトで、東南アジアでは未だにCOVID19の影響を引きずっており、供給難が受注に影響するかどうかも今後の注目点である。
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