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コスト・キャパシティ法
コスト・キャパシティ法
フロンティア資産評価研究会
機械設備評価&不動産ソリューション
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Frontier Valuation
2023年11月10日読了時間: 5分
純資産価額方式で非上場株式を評価する場合の機械設備の時価評価
純資産価額方式で非上場株式を評価する場合の機械設備の時価評価について。こちらは税理士の専門分野だと思われますが、機械設備の資産評価士こそ時価算定の本職です。時価算定のプロがより精緻な評価の観点で見直す余地はないのか、研究を始めてみました。
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Hideyasu Matsuura
2022年4月27日読了時間: 4分
固定資産とは何か? ~基準によって異なる要件
米国鑑定士協会(ASA)の機械設備分野の評価人の主な守備範囲は、産業用の機械や設備全般で比較的大型のものというイメージになる。資産は固定資産と流動資産に分けられるが、本来固定資産であるべきものが固定資産台帳に記載されていないという事態が起こりうるのである。何故か。
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Frontier Valuation
2020年12月3日読了時間: 2分
資産台帳はきちんとチェック
以前受講したセミナーで、評価の上で「ダブルカウント」は絶対やってはいけないことと教えられた。
評価作業を行う上で最も有力な資料が資産台帳であるが、必ずしもその内容をそのまま信じていいというものではない。むしろ、必ず誤りがあるものと考えて扱った方がいい。
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